地元パンって何?
全国各地、その土地で長年愛されているパンは「地元パン」と呼ばれています。よく、コンビニエンスストアや最寄りのスーパーマーケットの袋パンコーナーの棚に並んでいるパンです。味で幅広い年代の方から愛されているのはもちろんのこと、パッケージもどこか懐かしい感じで愛着がわくデザインが多いのも魅力の一つです。
今回文具メーカーのFRONTIER(フロンティア)から、甲斐みのりさん監修の地元パン文具が発売になりました。見たことがあるパッケージのパンがきっとあるはず。
パステル館1階の中央スペースに只今展開中です。
上は、スーパーに並んでいる工藤パンさんのイギリストーストと白石パンさんのマーガリンサンドのレターセット。
福田パンさんおなじみのコッペパンジャムバター入りサンドはかわいい小物入れになって登場。
↑透明テープもパンのデザインが使われると可愛くなります。何に貼ろうか迷ってしまいますね。
巾着や小分けの封筒もレトロさが相まってかわいいですね♪
地元パン®︎文具 | 紙製品の開発・販売のフロンティア株式会社 (frontiersman.co.jp)
※お店にはフロンティア株式会社のホームページに載っている商品すべてが入荷しているわけではございませんのでご了承ください。